独自路線で一輪車を作り続けるドイツの【QU-AX】が、一輪車の世界に起こした革命がこのハブ【Q-AXLE】。
・自転車(マウンテンバイク)の世界ではライディングがハードになっていく中で、左右のクランクをつなぐシャフトが スクエアテーパー ⇒ Isis ⇒ 24mmシャフト と進化してきました。(現在は30mmまで太くなってますけどね。)
この『24mmシャフト』のアイデアを一輪車のハブに持ち込んだのが【Q-AXLE】のデザインです。
・一輪車のハブはスチールで作るのが一般的だけど、こちらのハブはボディがアルミでシャフトがスチール。
太目のシャフトで強度&耐久性をアップさせつつ、内部には大きく穴を開ける事で軽量化も実現。アルミ製ボディ&軽量シャフトのおかげで、400g少々という軽量化を実現しました。
・これまでのハブはクランクを固定するボルトも結構重かったんです。
Q-AXLEでは、クランクの固定はクランク自体に取り付けられた細い2本のシャフトで行うので、ハブ側のボルト(金色のやつ)は「クランクとベアリングを隙間なくセットする」だけの役割しかありません。
グイグイ締め付ける必要が無いので、アルミ製の軽量なボルトでOK。これまた軽量化に貢献してくれます。
・アルミ=柔らかい=削りやすい、という事でスチールに比べてデザインの自由度が高め。強度&耐久性を考慮しつつ、軽量化も追求したグッドルッキンな仕上がりです。
ディスクハブでありながら、ベアリングピッチは一般的な100mm幅。
このハブと
Nimbus製のディスク台座をフレームに組み込めば、フレーム側にディスク台座の無い一輪車をディスクブレーキ化する事が可能です。