写真のモデルはブレーキが【HOPE】です。写真のTECH3から、現行モデルのTECH4に変更となります。
フレームのカラーとジオメトリーは
フレームのページでご確認下さい。
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・取り回しの軽さは圧倒的。
「ストリートxトライアルをやりたいけど、メインはトライアルのムーブ」というライダーさんにはベストな1台です。
・ストリートxトライアル車として…の前に、自転車としてよく出来てます。
高速で走ってスラロームしたらわかりますが、思い描いた通りにバイクが動くし、目線を向けた所にピンポイントで走ってくれる。
ストxトラやトライアルにおいても、「狙った通りのことが出来る」っていうのは大きなアドバンテージ。上手くなるにも最高のパフォーマンスを発揮するにも、このバイクは最高だと思います。
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CREWKERZの母体である【SERIOUS】社がOZONYSブランドを吸収。
当初の計画通り、スチール製フレーム&フォークの【OZONYS - CROWN】をきっかけに、CREWKERZとしてはこれまで手薄だったストリートxトライアルのジャンルにも進出を果たしました。
でも、これでとどまらないのがCREWKERZ。
OZONYS - CROWNとは少し違った切り口から作り上げた、独自のストリートxトライアルモデルがこちらの【GUILTY】です。
耐久性でも抜群の性能を誇るトライアルモデル【Jealousy】のパイプや部材をベースとして開発したフレームに、ストリート向けに新たにデザインしたフロントフォーク。パーツはもちろん強度&耐久性を尊重しながら、使い勝手の良さやカスタマイズの振り幅もたっぷりと残しているのが魅力的。トライアル:ストリート=7:3〜5:5くらいの比率で楽しみたいライダーさん向けのハイスペックなバイクに仕上がってます。
確かに高価なバイクではあるけれど…。
Jealousyもそうなのですが、強度&耐久性=使える時間を考えると、コストパフォーマンスは異様に高いのがCREWKERZの製品。「気に入ったバイクを末永く愛用してもらえる様に」というメーカーの想いが宿ってます。