なんて事ないプラスチック製のバーエンドキャップですが、JITSIEのロゴ入り。しかも、イエローとホワイトのカラーバリエーションを用意してくれるのがJITSIEらしくて良いですね。

「気がついたら無くなってた…」なんてこともよくあるし、ハードに乗って転びまくるライダーさんだと削れてささくれたりするので、交換をとして重宝しますね。

また、公式の競技に出場するなら、ハンドルバーの両端はカバーされてる必要があるので、工具箱やライディング時に持ち歩くバッグに入れておくと良いと思います。

JITSIEは競技志向のワークスライダーを抱えてるし、自転車部門のチーフであるダニ・コマスも大きな競技大会には必ず顔を出してライダーをサポートしてます。
大会スタートの直前に「おい、バーエンドキャップが無いぜ！」ってな事も過去にあったんでしょうね。


エンドキャップ単体で販売してくれるのはありがたい限りです。