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[20% OFF!] ROCKMAN - 26in Gabbro 3

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商品コード : zzz12
希望小売価格 : 72,000
価格 : 57,600円(税込)
L2-5
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モデルチェンジして登場の【GABBRO】、このモデルが3代目となります。
パイプにもジオメトリーにも大きな変更はありませんが、カラーとグラフィックを変更。ヘッドチューブ前面の穴の形状の変更など(上下反対になっただけですが…)、細かい所に変更を加えての登場です。



GABBRRO2も十分に良いフレームだったので、大きな変更点が無いのも納得。
ROCKMANが長らく愛用してきた『U6』材から、素材を7005アルミに変更する事でシャキっとカチっと感を増しつつも、反発が返ってくるタイミングも反発で飛んで行くスピードも7005アルミにしてはかなりマイルドな仕上がり。
結局は契約を反故にされてしまったけど、ジル・クスティリエのライディングスタイルを考えたフレームを作ったんだろうなぁという事がひしひしと伝わるフレームです。

B.B.位置が高めなので誰にでも乗れるフレームでは無いけれど、しっかりと基本が身に着いて「もっとバンバン飛びたい!」というライダーさん、「コンペで勝てるフレームが欲しい!」というライダーさんにはオススメ出来るフレームです。

Commentary
カラーとグラフィックが変更になって登場の【GABBRO 3】。基本的には前作【GABBRO 2】と同じフレームです。

「6000系のアルミをつかって、どうやってこんなに硬いフレームを作るんだ?」というマジックで散々驚かせてくれたROCKMANですが、今回は「7000系のアルミを使って、どうやったらこんなマイルドな…」という、違った路線で驚かせてくれます。

7000系のアルミならではのシャキっと感はありつつも、反発のタイミングが早すぎない&速過ぎないので、フレームの挙動と体を合わせやすいので、日本人の平均的な身体能力でもフレームの力を十分に使い切れるフレームです。
 
パイプワーク
シンプルな造形だけに、ROCKMANの26inフレームのアイデンティティであるシートチューブ後方の三又のプレートが目を引きますね。
B.B.ヨーク・シートチューブ・シートステーの3箇所をつなぐ事でフレームのヨレを抑え、ペダリングの力が確実に進む力&跳ぶ力として活かすためのアイデアです。
 
ヘッドチューブ
『インテグラルZS』のヘッドパーツ対応。
表面がザラザラのアナダイズド仕上げ/ペイント仕上げとしているのでわかりにくいですが、ヘッドチューブのパイプは上下の開口部に厚みをのこしつつ、中央部分はゴリゴリと削り込む事で軽量化を追及。
ヘッドチューブ前方はもちろん、内部のトップ&ダウンチューブとの接合部分にも可能な限り大きめの穴を開ける事で軽量化に努めてます。
 
B.B.
B.B.&ヨーク一体型の削り出しブロックを採用。 リア周りを短く作りつつ、極太のタイヤにも対応できる幅を十分に確保したデザインです。
後方からはしっかりと肉抜き、またチェーンステーとの接合部分にも■四角く穴を開けて可能な限りの軽量化に努めてます。
チェーンステーがB.B.シャフトの中央ではなく、上方にずらしてくっついているのも印象的ですね。

 
ブレーキ台座
ビルトインブースター&HS台座一体型の削り出しの部材を採用。
左右のシートステーにべったりと溶接する接合方法はROCKMANの伝統。ペダリングの力をフレーム全体に伝えることを狙ったデザインとなっています。

また、 ブレーキ台座はシートステーの上に乗せるのではなく、左右のステーの内側に溶接する事で、ブレーキングの力をしっかりとパイプ全体で受け止められる様に配慮されています。
 
リアエンド
リアエンドプレートはROCKMANならではのコンパクトなデザイン。
ガッシリ感の増強のためにゴツっと大きな部材で作るのが主流だけど、しなやかさを求めるならゴツすぎない方が良いのは当然です。
べったりと溶接されたシートステー&チェーンステーも、縦長の□四角形パイプのチェーンステーも、すべては求める「しなり」のため。
明確なコンセプトと、それを実現するための徹底した作りこみがステキです。


      
ホイールベース: 1,090mm
チェーンステー: 380mm (+5mm/-4mm)
B.B.ハイト: +75mm
ヘッドアングル: 72°
マニューバスペース: 661mm
    (ヘッド上面からB.B.中心までの距離)
  
ヘッドチューブ: 125mm
1-1/8 インテグラルZS
  
B.B.:

BSA(ネジ込) / シェル幅:68mm

   
リアエンド: 135mm / トラックエンド
     
リムブレーキ台座(HS): 取り付けボルト幅:100mm
  
重 量:

1,572g



 


  • ☆トップチューブ&ダウンチューブは薄めのパイプを使用しています。ちょっとぶつけただけでも打ちどころが悪いとヘコむ場合があり、ヘコみはクラックの原因になります。
    トライアルライドの中でフレームをぶつけないというのはまず無理だと思うので、特にダウンチューブとチェーンステーは、ぶ厚いゴムやプラスチック/カーボンなどで保護する事を強くお薦めさせていただきます。
    ・メーカーの公称値はあくまでも「この数値を目指して作りました」という指標であり、必ずしも正確とは限りません。ホイールベースとB.B.値はメーカー公称値を記載しておりますが、その他は極力実測値を掲載する様努めております。
    ・メーカーによっては個体差が大きく、各数値に少なからず差が生じている場合があります。また、ジオメトリーは予告なく変更となる場合があります。
    ・製品の仕様と価格は予告なく変更となる場合があります。
    ・写真の色味では、肉眼で見る色味を完全には再現出来ません。ご利用頂いている画面/モニターの具合により、実際の商品の色味と大きく異なって見える場合がございます。
    ・あらゆる部品の取り付けや調整には知識と経験が要求されます。また、製品の本来の性能を維持する為には頻繁に確実な整備と調整を行う必要があります。ご自身での整備と調整が困難な場合は、お近くの販売店様にてご購入頂く事を強くお薦め致します。