2024年 03月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31       
今日
休業日
 

トップ > TRIAL > フレーム > 24inch > [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2
Brand Index > ROCKMAN > Frame > [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2
フレーム > Trial 24 > [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2
アウトレット > フレーム > Trial24 > [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2

[30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2 [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2 [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2 [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2 [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2 [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2 [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2 [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2 [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2 [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2
[30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2 [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2 [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2 [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2 [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2
[30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2 [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2 [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2 [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2 [30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2
拡大画像

[30% OFF! ] ROCKMAN - 24in Radix2

--------------------------------------------------------------------
フレームをご購入の場合は、合わせて下処理(フェイシング加工等)をご依頼ください。
--------------------------------------------------------------------
商品コード : zzz12
希望小売価格 : 72,000
価格 : 49,000円(税込)
数量
 

▼ 下記商品リストからご希望の商品をお選びください。
Color

選択
Gray×売り切れ

かごに入れる
  • お気に入りリスト
  • 商品についての問い合わせ
初代 【Radix 】からマイナーチェンジして登場の【Radix2】。
インテグラルZSのヘッドチューブになった他、B.B.のブロックやビルトインブースター等一部の部材のデザインが変更となりました。

そんなに慌ててモデルチェンジせんでも…と半ばあきれるくらい、毎年モデルチェンジしていた頃のROCKMANの24inフレーム【Radix2】。カラーやグラフィックの他、ちょこちょことデザインを変更しているけど、素材やジオメトリーは初代Radixから変更無し。

長めのホイールベース&高めのBB位置で戦闘的なジオメトリーを採用。24inとしては長めのホイールベースで、数ある24inフレームの中では一番26inの感覚に近いフレームだと思います。
「20inばかり乗ってきたけど、ちょっと24inに浮気しようかな。せっかくだから、20inとは違った感覚で乗りたいな」というライダーさんはもちろん、「24inのストxトラバイクに乗ってるけど、トライアルのテクニックの強化のためにフレームを載せ替えたい」というライダーさんにもイチオシです。
 

早すぎない&速すぎない反応、それでいて大きくて伸びやかな反発を返してくれるU6材を採用。「ガチっと硬めのフレームが好き」というライダーさんには向かないけど、「マイルドに楽しく乗りたい&大きく飛びたい」というライダーさんや、「とにかく楽に走りたい」というライダーさんには最高の素材。小さな動きにもしっかりと反応してくれるので、自然地形で乗る事が多いナチュラル派のライダーさんにもオススメです。

Commentary
「何かを変更しないと飽きられる…」という焦燥感に駆られてモデルチェンジはしてますが、基本的には初代Radixと同じフレームです。
流行を追いかけてヘッドチューブが『アヘッド』から『インテグラルZS』に変更となってる他、シートチューブ後方の三又のガセットプレートやビルトインブースターの切削のデザインを変更。また、B.B.&ヨークを一体の削り出しブロックに変更していますが、乗って違いがわかる程の大きな変化は無し。カラーやグラフィックの好みで選んでもらって良いと思います。
 
パイプワーク
「素材で勝負」がROCKMANの信条なので、大胆な曲げ加工やハイドロフォーミング成型の特殊パイプは使わず、あくまでもシンプルなパイプでフレームを構成。抜群のしなやかさに加えて、強度・耐久性にも優れた『U6』材の使用に加えて、熱処理にもひと工夫。
軽量に仕上げるために薄目のパイプを使ってるので「抜群の強度・耐久性!」とは言えないけど、重量の割にはシャキっと感もあるし、一般的な6061材に比べると強度・耐久性は高いと言えます。
 
ヘッドチューブ
前作のアヘッドからインテグラルZSに変更。前面の穴あけ加工はもちろん、外側は滑らかな曲線で削りこんで軽量化に腐心してます。トップチューブ・ダウンチューブとの接合部分に大きめの穴を開ける加工も前作同様に行ってます。
B.B.
初代Radixとの一番大きな違いがB.B.周り。
削り出しのヨークをB.B.のパイプに溶接していたのを、B.B.のパイプとヨークが一体となった削り出しのブロックに変更となりました。基本的なデザインは変わらないので、乗り味や強度・耐久性に劇的な変化があるとは言えないけど、「手間暇かけて作ったぜ」というメーカーの意気込みはしっかりと感じられますね。
B.B.とシートチューブ、シートステーの3箇所をつなぐガセットプレートはROCKMANのアイデンティティ。ペダリングの力を逃がさず、リア周り全体をしならせるためには効果的なデザインです。
 
ブレーキ台座
左右のブレーキ台座からブースター部分までを削り出しで成型。ブースター部分は大きくデザインして、左右のシートステーからトップチューブまでをガッチリとつなぐことで、ブースター効果だけでなく補助フレームの効果を持たせたデザインです。
また、ブレーキ台座はシートステーの上にポチョっと溶接するのではなく、広めにデザインされたシートステーの内側にべったりと溶接。ブレーキングの力をフレーム全体で受け止めることで、ブレーキの力を逃がさず、カチっとしたブレーキレバーのタッチを得る事に貢献します。
 
リアエンド
リアエンドプレートには軽量に仕上げるためにコンパクトな部材を採用。
コンパクトとは言っても、必要十分な幅を持たせる事でシートステー&チェーンステーとガッチリと接合。また、ハブを固定する部分も7mmの厚みを持たせることで、ハードなライディング時のネジレを抑え、ガッシリ感が向上する様に配慮されています。
 


      
ホイールベース: 1,075mm
チェーンステー: 365mm (+3mm/-3mm)
B.B.ハイト: +75mm
ヘッドアングル: 71.5°
マニューバスペース: 659mm
    (ヘッド上面からB.B.中心までの距離)
ヘッドチューブ: 120mm
1-1/8  インテグラルZS
  
B.B.:

BSA(ネジ込) / シェル幅:68mm

  
リアエンド: 135mm / トラックエンド
   
リムブレーキ台座(HS): 取り付けボルト幅:105m
   
重 量:

1,480g

   


 


  • ☆トップチューブ&ダウンチューブは薄めのパイプを使用しています。ちょっとぶつけただけでも打ちどころが悪いとヘコむ場合があり、ヘコみはクラックの原因になります。
    トライアルライドの中でフレームをぶつけないというのはまず無理だと思うので、特にダウンチューブとチェーンステーは、ぶ厚いゴムやプラスチック/カーボンなどで保護する事を強くお薦めさせていただきます。
    ・メーカーの公称値はあくまでも「この数値を目指して作りました」という指標であり、必ずしも正確とは限りません。ホイールベースとB.B.値はメーカー公称値を記載しておりますが、その他は極力実測値を掲載する様努めております。
    ・メーカーによっては個体差が大きく、各数値に少なからず差が生じている場合があります。また、ジオメトリーは予告なく変更となる場合があります。
    ・製品の仕様と価格は予告なく変更となる場合があります。
    ・写真の色味では、肉眼で見る色味を完全には再現出来ません。ご利用頂いている画面/モニターの具合により、実際の商品の色味と大きく異なって見える場合がございます。
    ・あらゆる部品の取り付けや調整には知識と経験が要求されます。また、製品の本来の性能を維持する為には頻繁に確実な整備と調整を行う必要があります。ご自身での整備と調整が困難な場合は、お近くの販売店様にてご購入頂く事を強くお薦め致します。