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CREWKERZ - WAW CARBON

クランプ径[Clamp]:31.8φ
幅[Width]:720mm | ライズ[Rise]:70mm(102) / 85mm(108)

重量[Weight]:199g(102) / 207g(108)


102は戻し&ハネ上げが中間的で曲げ角度浅め
108はハネ上げが強めで曲げ角度が極浅めです
商品コード : ck21CBN
価格 : 34,600円(税込)
L2-5
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Trial界のリーダーにしてイノベーター【CREWKERZ】のカーボン製ハンドルバー。

「軽量化よりも大事な事がある!」という事で、ライダーの力を逃がさないガッシリ感を追及するCREWKERZなので、当初は「カーボンのハンドルって必要か?要らないよな?」と話していました。
それでも、フレームの熟成が進み、次なる製品の開発段階に進む段階で、ライダーさんからの要望も多いということで、「じゃあ少しずつ軽量化に着手」という事でカーボン製のパーツの開発にも着手。
「やるからには最高の物を!」というCREWKERZらしい姿勢が感じられる、独特のデザインで登場です。


第二弾となるこちらのカーボンハンドルはデザインの異なる2タイプをラインアップ。
ライズの「高い/低い」の違いではなく、どうやらハンドルバーをどの位前に倒すか?の好みで選べる様にデザインされてます。

【108】のモデルはライズ高めで、曲げ角度は極浅め。
ハンドルバーを前に倒さなければ「極めてフラット」な感触ですが、極端な前倒しセッティングにすると、この曲げ角度は絶妙。
そもそもCREWKERZは「前倒しセッティングは手首に悪いから、ライダー達にやらせたくない!」という想いが強くて、だからこそ低め&長めのステムを作ったり、何とか前倒しを是正しようと努めてました。
ステムのおかげで、ワークスライダー達も少しハンドルを起こして使う様にはなったけど、それでもやっぱり前倒しのメリットは捨てられない!というワークスライダー達の「じゃあ手首に悪くないハンドルバーを作ろう!」と思い至った様子。
Jack Carthy の様な「極端に短め&極端な前倒しのセッティング」で乗りたいというライダーさんにとっては絶品のハンドル。バイクに組むまでも無く、ハンドル単体で握っただけでもわかる位の逸品です。

【102】は、しっかりと曲げ角度がついたデザイン。【108】と並べると、ライズは低めだけど、曲げ角度が強い分ハンドルバーの両端の高さはほぼ同じです。
こちらは極端に前倒しにしないライダーさん向けのデザイン。浅めだけど浅すぎなくて、何とも言えない落ち着く感覚があります。
旧モデルのカーボンハンドルもそうでしたが、「違和感」とも感じる、何だかわからないけど通常のハンドルバーと違う感覚。不思議に馴染むというか、落ち着くというか、言葉では説明できない独特の感覚があります。
いつもより少し短めに握って、いつもより前倒しにした時に感じる「違和感の無さ」も不思議。「ちょっとずつ前倒しに挑戦してみたい!」というライダーさんには、特にオススメしたいモデルですね。


デザインの独自性に加えて、「良質の素材を、丁寧な仕事で仕上げる。」という、CREWKERZらしい仕事が感じられる逸品。ステムでクランプする部分も、一般的なカーボンハンドルより一段とザラザラに仕上げることで、無用にステムを締め付けることなく、確実にハンドルバーが固定できる様にと配慮されています。



 

  • ☆軽量の代償として、強度・耐久性に劣るという事をご理解ください。
    ☆カーボンは傷に弱く、小さな傷でも耐久性を大きく損なう原因となります。転倒などでハンドルバーに傷を生じ る事が考えられる場合は、ハンドルバーに保護材を巻きつけてご使用頂く事をお薦めします。
    ・多くのハンドルバーには中央部分にマーキングが行われていますが、多くの場合はマークは少しズレており、正 確なハンドルバーの中央部分を示すものではありません。
    ・製品の仕様と価格は予告なく変更となる場合があります。
    ・写真の色味では、肉眼で見る色味を完全には再現出来ません。ご利用頂いている画面/モニターの具合により、実 際の商品の色味と大きく異なって見える場合がございます。
    ・あらゆる部品の取り付けや調整には知識と経験が要求されます。また、製品の本来の性能を維持する為には頻繁 に確実な整備と調整を行う必要があります。ご自身での整備と調整が困難な場合は、お近くの販売店様にてご購入 頂く事を強くお薦め致します。