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ECHO - 20 Mark.6
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ECHO - 20 Mark.6

基本的なパイプやジオメトリーは前作【Mark5】から継続ですが、ヘッドチューブを『1.5テーパー』に変更したり、アンダーガードを4ボルトタイプに変更したり、ダウンチューブを上方に湾曲させたりと、各部にアレンジを受けて登場の【Mark6】です。

 
商品コード : ec12f20M6
価格 : 47,000円(税込)
L2-5
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ECHOのスタンダードモデル20in。

リア周りは「この重量=薄いパイプを使ってよくここまで仕上げたな」と驚かされるくらいに硬め。対してフロント周りは薄めのパイプを使用しているだけあって柔らかめ。乗ってみるとぺダリングに対する反応はしなやかですが、リア周りの硬さのおかげでダニエル状態での足元の安定感はしっかりしてます。

何気ないペダリングにもしっかり反応して前に進んでくれるし、ペダリング出来ない状況でも、ちょっとペダルを下方向にプッシュしてやれば縦方向のしなりでホイっとバイクが動くのでとにかく楽に乗れます。最近では柔らかめのフレームが減ってきているので「とにかく楽に乗りたい!」というライダーさんにオススメ出来る数少ないフレームでもあります。

強いぺダリングには前周りが少しヨレる感覚があるけど、リア周りが踏ん張る感じで大きく飛ぶ時にもしっかりと反発を返してくれます。
そこそこに体重がある&しっかりとペダルを踏み込めるパワフルなライダーさんだと大きく飛ぶ時の「しなり→反発」がやや物足りないと思うけど、軽量級のライダーさんの本気バイクとして、また「しなりの使い方、勉強中!」というライダーさんの練習バイクとして高い素養を持っていると思います。

Commentary
ヘッドチューブを『アヘッド』から『インテグラルIS』に変更したりと、細かなアレンジを加えつつも【Mark1】から【Mark5】まで、基本的なフレームの造形を継続してきたECHO。
この【Mark6】も基本的なパイプや部材は共通の部分が多いけど、これまでのモデルチェンジに比べると大幅なモデルチェンジを敢行。カラーをブラックに一新してガラっと雰囲気が変わって登場です。
 
パイプワーク
各部に使用しているパイプは前作と共通なので、ECHOらしい「しなやかさ」や、軽量な割には強度・耐久性が高めなのは共通。
とは言え、【GU】のフレームの様にダウンチューブを上方に湾曲させた事で一段とシャープなルックスになりました。ダウンチューブが少し高くなった事で、ライディング中の障害物への無用な接触を避ける効果が期待できます。
大きな違いとは言えないけど、シビアな競技の中での無用な加点を避ける効果はバカに出来ないと思いますよ。

 
ヘッドチューブ
もはやトライアル車のスタンダードとなりつつある『1.5テーパー』を採用。
テーパーになってもやっぱり、ベアリングを直接ヘッドチューブに取り付ける『インテグラル IS』の方式は継続です。ワンが要らない分軽量だし、ZSの様に下側のワンが変形するトラブルとも無縁。
フレームに着色するアルマイト加工の後の最終過程でヘッドチューブの加工を行うという、フレキシブルなフレーム造りが出来るからこそ実現できるインテグラルIS。ECHOならではの特権と言えます。
 
B.B.
ベアリングをフレームに圧入する『スパニッシュ』を継続して採用。
BSA(ネジ込)に比べてベアリングが大きく、またベアリングのリングが厚い事で強度・耐久性が格段に高いのが魅力です。

アンダーガードの台座の形状が変更になっても、B.B.後方の左右のチェーンステーを連結するブリッジはそのまま残してあるし、駆動力がかかる右側のチェーンステーのみガセットプレートを溶接しているデザインも前作を踏襲。
良い仕事してます。

 
ブレーキ台座
ブレーキ台座はHS(油圧リムブレーキ)台座とディスク台座の両方を装備。セッティングの幅が広いのもこのモデルの変わらぬ魅力だと思います。

ディスク台座はたっぷりと厚みのあるインターナショナルスタンダード。ポストマウントが流行だし、整備性の良さは大きなアドバンテージと言えるけど、トライアルならではのライディング…、例えばダニエル時のディスクキャリパー周辺の変形→ブヨブヨ感を考えると、インターナショナルスタンダードには捨てがたいメリットがあります。

HS台座はシンプルな造形ながらも、極力シートステーの内側に台座を溶接する様に=ブレーキの力をシートステーでしっかりと受け止められル様に…と配慮されたデザイン。とは言え、このフレームにリムブレーキで乗るなら後付のブレーキブースターの装着は必須だと思います。

ディスクブレーキのユーザーさんでも、「リア周りをもうちょっとシャキっとさせたい」と望むなら、ブレーキブースターを装着する事で補助フレーム効果を得る事が可能です。
 
リアエンド
ECHOの定番となった『チェーンテンショナー内蔵』のリアエンドプレート。内部に仕込んだイモネジをクルクル回す事でリアハブのシャフトの位置を調整⇒チェーンの張り具合を調整します。
チェーンテンショナーが不要になる分軽量だし、細かい調整も可能だし、整備性はかなり高いと言えます。
 
アンダーガード
長らく継続してきた3ボルト固定(Type E)から、OZONYS方式のボルト4本固定タイプ(Type O)にアンダーガードの形状を変更。

アンダーガードを積極的に使用するなら、前作の大き目のアンダーガードはひっかかりやすいし安心感がありましたが、時代の流れに合わせてアンダーガードをコンパクト化しました。
重量が軽くなってるのも、軽量志向のライダーさんには見逃せないポイントと言えますね。




     
ホイールベース: 1,005mm
チェーンステー: 351mm (+5mm/-5mm)
B.B.ハイト: +80mm
ヘッドアングル: 73.5°
マニューバスペース: 617mm
    (ヘッド上面からB.B.中心までの距離)
ヘッドチューブ: 112mm
  

1.5 テーパー  インテグラルIS

    
B.B.:

スパニッシュ / ECHO TR B.B.付属

   
 アンダーガード:

Type O

ECHO製アンダーガード付属
リアエンド: 116mm / トラックエンド
チェーンテンショナー内蔵
リムブレーキ台座(HS): 取り付けボルト幅:100mm

取り付けボルトサイズ:M6

  
ディスクブレーキ台座:

インターナショナルスタンダード

リア用キャリパーで160mmローターに対応
     
重 量:

1,790g (B.B. &アンダーガード含む)

重 量:

1,470g (フレームのみ)

   


 


  • ☆製品により差異はありますが、ECHOの製品の仕上げは良好とは言えません。  金属加工の面では優秀なのですが、アルマイトが不均一であったり加工跡が残っている場合がございます。ご了承の上ご用命下さい。 ・ホイールベースとB.B.値はメーカー公称値、その他は極力実測値を掲載する様努めております。 ・メーカーの公称値はあくまでも「この数値を目指して作りました」という指標であり、必ずしも正確とは限りません。 ・メーカーによっては個体差が大きく、各数値に少なからず差が生じている場合があります。また、ジオメトリーは予告なく変更となる場合があります。